美容コラム・よくあるご質問

美容についてのよくある質問

予約は必要ですか?

予約をお願いしております。予約はお電話にて承っております。

基本的に予約制での受診をお願いしておりますが、緊急の場合等、当日受診をご希望の方もお電話にてご相談ください。

化粧はしていっても大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。施術時にメイクを落としていただくこともございますが、初診時にご説明させていただきます。

スキンケア ①スキンケアの基本

健康で美しい肌を保つために、毎日のスキンケアを見直しましょう。

ほとんどの肌トラブルの原因は、「洗いすぎ」「刺激を与えすぎ」によって、バリア機能が破綻していることに起因します。

やりすぎず、やらなさすぎず、適切なケアにより、皮膚が持つ本来の機能を最大限発揮することができます。

スキンケアの基本は以下の3つです。

 1,保清(清浄):皮膚表面の汚れを除去し清潔を保つ

 2,保湿:皮膚にうるおいを与え乾燥やひび割れを防ぐ

 3,紫外線防御:紫外線による障害から皮膚を守る

それぞれを適切に行い、健やかな肌を維持しましょう。

スキンケア ②保清(清浄)について

顔面の皮膚の汚れには、主に以下のものがあります。

・アカ、皮脂、汗などの内因性の汚れ

・ホコリ、化学物質、化粧品、細菌、真菌、ウイルスなどの外因性の汚れ

皮膚や汗、皮膚の常在菌などは、皮膚のバリア機能を保ち恒常性維持に必要なものですので、落とし過ぎはよくありません。しかし、これらが化粧品やアカなどと混ざり汚れとなると刺激性皮膚炎などの皮膚トラブルが出現する可能性があるため、適切に除去する必要があります。

洗顔時に大切なのは、皮膚本来の機能を妨げずに清潔に保つことです。洗いすぎることで正常な皮脂や皮膚常在菌まで落としてしまうと、乾燥や湿疹など皮膚トラブルを招くことになります。

【クレンジング】

クレンジングは皮膚にとってかなりの負担になることを意識しましょう。クレンジングが必要な場合は、以下のように行いましょう。クレンジング剤も長時間肌にのせると刺激になります。優しく洗っているつもりでも、必ず摩擦が生じ皮膚にとって大きな刺激となります。硬くてのびの悪いクレンジング剤は摩擦の原因になり、摩擦により炎症が生じます。軟らかくてメイクによくなじむクレンジング剤を使用しましょう。

1,適量のクレンジング剤を指先や指腹で撫でるようにしてなじませる。クレンジング剤が少ないと摩擦による皮膚刺激が生じます。

2,メイクとクレンジング剤がなじんだら、ぬるま湯で洗い流す。冷たい水だと界面活性剤が除去しにくく、熱いお湯は必要な油分を除去しすぎる可能性があります。

【泡洗顔】

洗顔は通常、朝と夜の1日2回行いますが、皮脂分泌量が少ない肌質の場合や、乾燥が気になる場合には、朝は水またはぬるま湯で軽く流す程度にしましょう。

1,あらかじめぬるま湯で軽く洗い流す。

2,洗顔料をよく泡立て、顔にのせてなじませる。

3,ぬるま湯ですすぐ。シャワーを直接顔にあてるのはやめましょう。

4,吸水性のよいタオルで水分を拭きとる。

スキンケア ③保湿について

皮膚の角質水分量保持には、内因性因子として、角層細胞や汗由来の天然保湿因子(natural moisturizing factor; NMF)と皮脂が関係します。外因性因子として、空気中の湿度や風、化学物質により保湿因子や皮脂膜が除去されることなどが影響します。また、外因性因子の影響を受け、刺激性皮膚炎が生じることがあります。

50歳代以降では皮脂分泌量は著明に減少します。さらに、クレンジングと洗浄剤によるダブル洗顔により、角層の保湿機能を果たす皮脂が除去されることにより皮膚の乾燥が助長されます。

保湿や保護剤によるスキンケアが必要です。順番は、油分を含まない製剤から塗布し、油分を多く配合する製剤ほど後に塗布します。

1, 洗顔後、油分を含まない液剤(化粧水など)を顔全体に軽く押し当てるようにして塗布します。

2, 油分を含む乳液やクリームを顔全体に優しく塗布します。

必ずしも、化粧水、乳液、クリームのすべてを塗布する必要はありません。肌質、年齢、季節、好みなどを考慮し、使用する製剤の種類を選択します。

【肌質による保湿剤の選択】

脂性肌の場合、油分のない保湿剤である化粧水を主に使用し、顔面の外側など必要に応じて乳液やクリームを用います。ニキビが出やすい方は、ノンコメドジェニックの化粧品を選択します。乾燥肌の場合は、化粧水だけでなく、乳液やクリームなど油分を含む保湿剤を用います。

【年齢による保湿剤の選択】

思春期以降、皮脂腺が発達し皮脂分泌が増加します。若いほど皮脂分泌が多く、50歳代以降は皮脂分泌が低下します。そのため、若年者は油分の少ない保湿剤、50歳代更年期以降では油分を含む保湿剤を用います。

【季節による保湿剤の選択】

秋から冬には、皮膚が乾燥しバリア機能が低下するため、保湿・保護のスキンケアが特に必要になります。湿潤剤を含む水相のみの製剤だけでなく、湿潤剤を含む水相と閉塞剤を含む油相の双方を含んだO/W型(Oil in Water、水の中に油が粒子となっている水中油型)製剤のクリーム剤がおすすめです。特に乾燥がひどい場合には、W/O型(Water in Oil、油の中に水が粒子となっている油中水型)製剤がおすすめです。

【使用者の好みによる選択】

保湿剤のベタつきがきになる場合、化粧水やジェル型の保湿剤がおすすめです。オールインワンのものもおすすめです。乾燥肌の場合はクリームを、脂性肌であればジェル型や乳液状の製剤を用います。

スキンケア ④紫外線防御

サンスクリーン剤は、光老化、皮膚がんの予防、光線過敏症の予防などに用いられます。また、レーザーやピーリングなどの施術後の後療法としても必須です。サンスクリーン剤の使用だけでなく、長時間日光に当たらないこと、衣服・帽子・日傘・眼鏡などで物理的に防御することも重要です。

【塗り方】

顔の適量は、パール粒2つ分くらいです。まず1粒分を顔全体に塗り、もう1回1粒分を全体に塗る、という感じで2回に分けたほうが塗りムラは少なくなります。2時間おきくらいに塗ると効果的です。また、汗をかいたり、タオルなどで拭き取ったりすれば効果は低下しますので、その都度塗り直す必要があります。

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